東京テアトル

映画館は、いま-

Cinema Communication

Our service

映画館コミュニケーションはいま、確実にオーディエンスの心に刺さる体験メディア・プラットフォーム。私たちは映画を活用したコミュニケーションをご提案いたします。

1,動画を活用したマーケティングを実施したい。2,長尺CMを使用して新しいファンを獲得したい。3,TVやWEB以外で、動画を流せるメディアを探している。4,動画だけではない、イベントやサンプリングなどメディアミックスを試したい。5,無駄なコストを抑えセグメントされたターゲティングを展開したい。6,ハリウッド映画のコンテンツとコラボした宣伝活動を実施したい。7,地域に密着したエリアマーケティングを実施したい。

映画会社のプロデューサー集団があなたのその課題を解決いたします!

映画館コミュニケーションは、いま、確実にオーディエンスの心に刺さる体験型メディア・プラットフォームです。映画館独自の価値=情報発信力がこれからのメディアへと進化しつづけています。映画館来場は情報感度が高く、さまざまな流行に敏感なアーリーアダプターとしての生活者です。市場の少し先を生きている、各企業が最も取り込みたいと考えているターゲットに違いありません。

映画館コミュニケーションは効く

90%の認知と態度変容力 90%の認知と態度変容力

サンプリング=店舗誘引・新規顧客獲得

イベントプロモーション=映画館だからパブリシティ露出も イベントプロモーション=映画館だからパブリシティ露出も

プロダクトプレイスメント=コンテンツ中で訴求効果急上昇

イベントプロモーション=映画館だからパブリシティ露出も イベントプロモーション=映画館だからパブリシティ露出も

私たちの仕事の一つひとつは、愉快や共感、そして、多彩な発想力でできています。

Cinead Performance

映画館コミュニケーション・シネアドは、映画館の非日常性、その不思議な感動空間がバックボーンです。

  • 映画館ならではの緞帳利用のシネアド
  • 映画館でシネアドプラネタリウム
  • プロダクトプレイスメントヤクルト/映画アントマン
  • 携帯とスクリーンとのコミュニケーション活用案
  • シネアドプレミアム枠にスマートスピーカーを扱うメーカーのCMを公開。「●●電気消して」の後にスクリーンが暗くなり、本編がスタート。映画館の特性を巧みに利用したプロモーション。 シネアドプレミアム枠にスマートスピーカーを扱うメーカーのCMを公開。「●●電気消して」の後にスクリーンが暗くなり、本編がスタート。映画館の特性を巧みに利用したプロモーション。

Cinema Market

2019年の映画館来場者数1億9491万人 2019年の映画館来場者数1億9491万人

2019年の国内興行収入2611億8000万円 2019年の国内興行収入2611億8000万円

2019年の上映作品構成比邦画55%:洋画45% 2019年の上映作品構成比邦画55%:洋画45%

映画鑑賞手段映画館が83% 映画鑑賞手段映画館が83%

映画館の非日常に対する“ドキドキワクワク感”や映画への“期待感”に寄り添って、広告の相乗効果が醸成されます。

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